月次業績
※直近月は速報値で算出しております
※確報値は翌月のレポートで開示いたします
2024年:前年比
※改装により一時休業中の10店舗を除く
月間ハイライト
ブランドトピック
- 全体:店舗での土日祝日の売上最大化に向けた取り組みが順調に進んでおり、収益拡大に貢献
- ガスト:2日放映のTVパブリシティ『ジョブチューン』の影響が大きく客数に貢献。番組で紹介された商品を中心に販売数が高く、売上・客単価も伸長
- バーミヤン:台湾フェアが14日に開始。特に麺商品が好評で、客単価が上昇
- しゃぶ葉:寒さの戻りもあり、14日開始のラム肉フェアが好調
その他
- 能登半島地震の被災地での配食支援活動を実施(3月末までに約2万食をご提供、社内ボランティア参加者のべ120名)
- グローバルなESG評価機関、CDPのサプライヤーエンゲージメント評価でA⁻を獲得
- 国内グループ全関係会社について、取引先企業との良好なパートナーシップの構築を企業代表者が宣言する「パートナーシップ構築宣言」を公表
(注)
グループ合計の売上高は国内連結ベースの店舗売上高の合計数値であり、海外店舗の売上高は含んでおりません。売上高、及び、客数は月商ベースで算出しています。
前年比既存店の定義:13か月以上稼働店舗(業態転換店舗を含んでおります)。客単価前年比はイートインの客単価のみ算出しております。
以下の定義に基づき算出した客数をデリバリーおよびテイクアウトによる客数として加味しております。
デリバリー客数=デリバリー売上高÷平均イートイン客単価、テイクアウト客数=テイクアウト売上高÷平均イートイン客単価