image

トップメッセージ(2026年2月更新)

次世代の新たな成長ステージに向けて

株式会社すかいらーくホールディングス
代表取締役会長CEO 谷 真
代表取締役社長COO 金谷 実


日頃は格別のご厚情を賜り誠にありがとうございます。

2月13日に公表しました2025年度通期決算、及び事業戦略の進捗についてご報告いたします。

2025年業績

  • 売上高:4,578億円(前年比+14.1%)、事業利益(※1):330億円(前年比+36.0%)、営業利益:300億円(前年比+23.9%)、当期利益:167億円(前年比+19.9%)
  • 既存店売上高: 前年比108%
  • M&A効果233億円の増収、23億円の増益(資さん/マレーシアすき屋)
  • ROE: 9.3%
  • 年間配当:22.00円(3.50円の増配)
  • (※1)事業利益:売上高から売上原価および販売費及び一般管理費を除いた金額。本業の利益を示す指標 

2026年ガイダンス

  • 売上高:4,900億円(+7.0%)、事業利益:360億円(+9.1%)、営業利益:335億円(+11.8%)、当期利益:195億円(+16.4%)
  • 年間配当:26.00円(+4.00円)
  • 中期事業計画の最終年度2027年の目標売上高4,600億円、事業利益320億円は、2026年度中に達成見込み
  • ※ ( )内は2025年比 

店舗中心経営をさらに進め、戦略的メニュー・プロモーションの実行により、既存店を継続強化

店舗中心経営=オペレーション改革:
  • グランドメニュー固定化による生産性向上
  • ホスピタリティサービスによるお客様体験価値向上
メニュー・プロモーション戦略
  • メリハリ消費に対応した「コストパフォーマンスの高いメニュー」「外食の楽しさや体験価値を高めるシーズナルメニュー・コラボメニュー」を積極投入
  • IPコラボ販促、SNSを積極活用したデジタル販促、ブランド好感度を高めるプロモーションの展開
  • 宅配サービスのハイブリッド化による配達時間の短縮、競争力のある価格設定と商品拡充により売上成長

人口動態の変化に対応したストア/ブランドポートフォリオを再構築

出店戦略 (ストアアポートフォリオ適正化)
  • 大都市中心部、駅近立地、商業施設、地方都市駅前への出店(郊外型出店からの切り替え)
  • 2026年は新規出店 約70店を計画
転換戦略 (ブランドポートフォリオ適正化)
  • 自社業態間カニバリ解消、エリア収益改善
  • - 地方ロードサイド店の資さんうどん転換
    - マーケット特性に応じた多様な業態への転換
  • 2026年は業態転換 約50店を計画

海外展開は、アジア圏での出店を加速

  • 台湾:資さんうどん/しゃぶ葉の多店舗展開(2026年度期末店舗数は100店超を計画)
  • マレーシア:すき屋の出店加速
  • インドネシアへの進出に着手

高収益のM&A2社(資さん・マレーシアすき屋)は、出店拡大を推進。事業ポートフォリオに資する案件は積極的に検討

  • 資さん・マレーシアすき屋は、サプライチェーンの効率化などシナジーの最大化を進め出店を加速
  • 当社のストア/ブランドポートフォリオの最適化に資する新業態や、事業基盤の強化に繋がる案件は積極的に検討

当社はコロナ禍からの業績回復を順調に果たし、新たな成長フェーズに入っています。将来を見据えたより強固な経営基盤の構築を進めており、本年3月末には社長COOに佐藤拓男が就任いたします。
新しい経営体制の下、激変する事業環境に迅速に対応し、次世代の成長に向けた事業戦略の実行と、企業価値のさらなる向上を目指してまいります。


ステークホルダーの皆様におかれましては、引き続きご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。


2026年2月13日
株式会社すかいらーくホールディングス
代表取締役会長CEO 谷 真 
代表取締役社長COO 金谷 実

2025年度通期決算説明会資料へ