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新型コロナウイルス感染症への対応

お客様と従業員、および社会全体の感染拡大防止に最大限取り組み、
食のインフラとしての事業運営を行うことで社会的責任を果たします。

対策本部 活動方針

2 02 0 年初頭からの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け、すかいらーくグループでは、従来から強化してきたリスクマネジメントシステムのもと、グループ横断の対策本部を立ち上げ、早期にお客様と従業員の感染防止対策を図ってきました。
国難ともいえる新型コロナウイルス感染症の拡大に際して、企業が社会的に果たすべき責任として社会全体の感染拡大防止に協力するという考えから、「政府・地方自治体からの時短営業要請」にも速やかに対応しています。当社グループは、感染症を最大限防止しながら日常の食を提供することで地域社会に貢献していきます。

対策本部で決定した主な方針・施策

行政からの要請への対応方針<
(緊急事態宣言、まん延防止等
重点措置 等)
社会全体の感染拡大防止に全面的に協力する
食のインフラとして営業を継続する
  • 自治体からの営業時間短縮・酒類提供制限などの要請に速やかに対応
  • 各店舗での第三者認証への対応
  • デリバリー/テイクアウトの強化、キャッシュレス決済、置き配サービスへの対応
  • 三鷹本部の出社人数抑制、職域接種(3回)実施
お客様への対応方針 お客様の安全・安心のためにできることは全て行う
  • 店舗での各種感染防止対策
  • 株主優待他、各種優待券の期限延長 等
従業員への対応方針 従業員が安全に安心して働ける環境を整え、雇用を守る
  • 店舗・工場・本部・テレフォンセンターにおける感染防止対策の徹底
  • 全従業員を対象に感染症と対策を正しく理解するための啓蒙活動を推進
  • グループ内での人員再配置
  • 在宅勤務、会議・打合せ等のリモート化を推進
社会的な活動方針 災害発生時には、困っている方々を食を通じてサポートする
  • 食のインフラとして、可能な限り店舗営業を継続

マネジメントの積極的な情報発信で感染対策の啓蒙活動を推進

新型コロナウイルスの感染拡大防止には、従業員一人ひとりがこの感染症を正しく理解し感染対策を徹底する必要があるとの想いから、代表取締役会長兼社長の谷が従業員に向けて感染対策の重要性を発信してきました。
幹部を対象とした朝礼や各会議体のほか、全国約3,000ある店舗や工場、テレフォンセンターの従業員に向けたビデオメッセージや社内報メッセージを通じて、きめ細かくコミュニケーションを重ねています。自らの健康を守るために感染症やワクチンを正しく理解すること、そしてお客様に対し、日常の食を提供する使命を持ち、業務に取り組んでいただいていることへの感謝を伝えています。
感染対策については、わかりやすくお伝えできるよう動画化し、お客様や従業員に向けて発信しています。こうしたコミュニケーション活動を通じて、従業員のモチベーションの維持と心のケアに努めています。

主な活動

3回にわたる職域接種の実施

新型コロナウイルス感染症の早期収束、および経済の回復に向けて、ひとりでも多くの方が早期接種できるよう、3回にわたる職域接種を実施しました。

実施概要

1.開始時期:
  • 2021年6月24日(木) ~ 6月30日(水) *うち、平日5日間
  • 2021年7月26日(月) ~ 7月30日(金)
  • 2022年3月7日(月) ~ 3月10日(木)
2.接種場所: 三鷹本社(東京都武蔵野市)
3.対象者: 三鷹本社を中心とした従業員 1,200人規模

外食企業としての対策の推進

政府や官公庁、関係機関とのコミュニケーションを重ね、外食企業としての感染対策の在り方や時短営業に伴う協力金の在り方についてなど、業界としての声をお届けしています。今後も企業が社会に果たすべき役割をしっかりと全うしながら、感染防止対策や経済活動の向上に努めていきます。