株式会社すかいらーくホールディングス
証券コード:3197
トップメッセージ
株主の皆様へ
平素は格別のご理解、ご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
2026年上半期の業績報告
2026年上半期は、既存店の成長と原価低減対策によりインフレによるコスト増加を吸収、さらに新店/業態転換による上乗せ効果も寄与し、増収増益を達成いたしました。
この順調な業績進捗を踏まえ、通期の業績予想(ガイダンス)を上方修正いたしました。
株主様還元について
このガイダンスの修正に伴い、今期末の配当予想を当初の1株当たり16.0円から17.0円(中間期末の配当実績を合わせた年間配当では1株当たり26.0円から27.0円)へ上方修正いたします。
株主優待につきましては、現行制度の贈呈基準・金額を継続して実施いたします。
今後の経営環境と成長戦略
外食を取り巻く環境は、継続するインフレや飲食料品の消費税減税を巡り、厳しい状況が続く見通しです。
消費の二極化が加速する中、当社は「お値打ちな日常の食事」から「付加価値の高い外食体験」まで、多様なブランド展開とメニュー戦略を通じて、着実に対応を進めております。
イートイン事業と共に、減税の追い風を受ける宅配・テイクアウト事業についても対応を強化し、全方位の戦略により安定的な成長を目指してまいります。
株主の皆様におかれましては、今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2026年9月16日
株式会社すかいらーくホールディングス
代表取締役会長CEO 谷 真
代表取締役社長COO 佐藤 拓男
2026年上半期 業績サマリ

配当
- 基本方針:配当性向30%(調整後当期利益の30%)を目標としています。
- 2026年度の年間配当予想は27.0円(期初予想より1.0円増配)です。
株主優待

中期事業計画の進捗
- 中期事業計画(2025年ー2027年)に対して順調に進捗しています。
- 今期に中計3年目(来期)の目標を1年前倒しで達成見込みです。
<財務目標(億円)>
新店の状況(国内・海外)
- 商業集積地、駅前、SCを中心に好立地を厳選して出店を展開しています。
- 2026年の新規出店は80店を計画しています(国内・海外)
<国内新店の一例>

<海外新店の一例>

M&Aによる成長
資さんうどん(2024年10月グループ入り)
国内展開:
- 買収時の74店から2026年8月末には117店へ拡大
海外展開:
- 2026年6月出店の台湾1号店(天母大葉高島屋)が非常に好調
- 台湾の計画:今期中に3店舗、中長期的に100店舗以上を目標
⇒東南アジアへの水平展開も検討中
台湾1号店 6/18オープン
しんぱち食堂(2026年4月グループ入り)
- グループリソースを活用して出店候補地の選定を推進⇒出店を加速
- 2023年目標
店舗数(海外含む):300店以上
EBITDA:60億円以上
ESGニュース
NEWS 1:令和8年熊本地震 支援活動
すかいらーくグループでは、約2,700店舗で緊急支援募金を実施するとともに、被災された方々へガスト、資さんうどんの炊き出しを実施しました。今後も食を通じて、地域の支援活動を行ってまいります。

詳しくはこちら
NEWS 2:太陽光発電を1,178店舗、 5つのセントラルキッチンに導入
全社で2050年までのCO2 実質ゼロを目指した取り組みを加速しており、現在までに累計1,140店舗、および3つのセントラルキッチンにて、太陽光発電の導入を実施しています。今後も、すかいらーくグループの調達・製造・物流・店舗運営のサプライチェーン全体で、持続可能な運営を目指し取り組んでまいります。


詳しくはこちら
NEWS 3:ESG外部評価向上 「FTSE Russell」 ESG Rating において全企業トップの世界最高評価の5.0獲得(国内3社のみ)
すかいらーくホールディングスは、調査対象企業の事業特性をもとに潜在的な ESG(環境、 社会、ガバナンス)リスクに対する取り組みを評価する「FTSE Russell」の ESG Ratings において、 全企業トップの世界最高評価である 5.0 点(当社を含めて国内 3 社)を獲得いたしました。


詳しくはこちら
NEWS 4:すかいらーくが協賛するリトルリーグが世界大会で第3位に
すかいらーくグループが2015年より協賛・応援しているリトルリーグのチームが、このたび世界大会において見事3位に入賞いたしました。当社は今後も、スポーツを通じて次世代を担う子どもたちの健やかな成長と、夢への挑戦を支援してまいります。

詳しくはこちら
株主メモ
みずほ信託銀行株式会社証券代行部
</p style="margin-left:></p style="margin-left:>