方針・考え方
すかいらーくグループで提供する食材について、「品質憲章」を定め、原料・加工・運搬・保管・お客様への料理提供に至るまでに予見される“食に係わるあらゆるリスク”に対応しています。
細菌性、ウイルス性食中毒、アレルギー、農薬、異物などの危害を想定し、トレーサビリティ、衛生的な取扱い、的確且つ迅速な抜き打ち検査を行なっています。
監督官庁、各種検査機関、食品業界などから常に最新の科学的知見を取り入れ、現実的で最も有効な品質保証体制を構築・運用し、お客様の安全安心をあらゆる角度から追求しています。
⇒品質憲章はこちら
ガバナンス
当社は、グループ横断的にサステナビリティ経営を推進する「グループサステナビリティ委員会」を設置しております。「グループサステナビリティ委員会」では重要課題(マテリアリティ)である「食の安全・安心」に関連する方針、目標、取組みや進捗について審議、監督し、取締役会へ定期的に報告しています。
「食の安全・安心」に関するKPIについて、担当する執行役員やディレクター(部長クラス)ごとに目標を設定しています。その達成状況は個人の業績評価(賞与の変動幅や評価クラス判定)に直接連動する制度としており、実行力を伴うガバナンスを確保しています。
また、当社は国際的な食品安全マネジメント規格であるISO22000の認証を取得しています。国内のセントラルキッチン(10箇所)に加えて、調達を担当する購買部門、メニュー開発部門、品質管理部門、内部監査部門までを対象として取得しています

戦略
近年、食品事故や偽装問題への社会的な関心が高まる中、消費者の「食の安全・安心」への要求は厳しくなっています。当社は、多岐にわたるブランドと約3,200店舗を展開し、年間約3.5億人のお客様に食事を提供する企業として、その責任を重く受け止めています。お客様に安心して食事を楽しんでいただくことは、企業の持続的な成長と社会からの信頼獲得に不可欠であると考えています。
マテリアリティ「食の安全・安心」について、下記のリスクと機会を特定しました。
取組みはこちらをご参照ください。
⇒https://corp.skylark.co.jp/sustainability/social/customer/safe_and_secure/procurement.html
リスク管理
「食の安全・安心」に関連する中長期的リスク・機会は、グループサステナビリティ委員会が統括し、リスク全般についてはグループリスク・コンプライアンス委員会が統括しています。両委員会は連携し、対処すべきリスクごとに主管部門を定め、適切な予防・対応措置を講じます。
両委員会での審議内容は社外役員にも情報共有され、リスクマネジメント体制の透明性確保に努めています。
また、社外役員を両委員会のアドバイザリーとし、社外の視点での指摘やアドバイスを受ける体制としています。取締役会は、グループサステナビリティ委員会からの定期報告を受け、リスクの状況と管理体制を監督しています。
指標と目標